薗田恭一とさんま
こんにちは、薗田恭一です。
「誰も知らない明石家さんま」という番組が先日放送されました。同番組では、さんまと長男の二千翔(にちか)さん、そして長女でタレントのIMALUへの愛情を描いた再現ドラマを放送されたそうで。
さんまさんと血のつながりのない二千翔さんも実際にVTRで登場して、さんまへ「今まで会った人間の中で人間的に一番カッコイイというか、すばらしいと思っているので。本当、尊敬はしています。最高の父親ですね。本人言ったら絶対照れると思いますけれど」と語っていました。
別れた奥様の大竹しのぶさんとも現在でも交流があるし、人のお子さんを今でも大事に思ってるのは素敵ですよね。
なんといっても二千翔さんとは血のつながりがないわけで...でもわが子同然に今でも大事にしている…。親子って、血の繋がりじゃなくて、心の繋がりなんだなと、つくづく思いますよね。
普段も優しい人なんだなとテレビを見ていても伝わりますし。なんというかさんまさんの番組は安心感がありますよね。何歳になっても元気に現役を続けて欲しいなと思います。
薗田恭一と子供
こんにちは、薗田恭一です。
満員電車で騒ぐ子供について、みなさんはどう思いますか?自分は年齢とか状況とかそれによって不快に思うかどうか変わりますね。満員電車に幼子つれが乗ってきたら、その時間に乗らなきゃいけない事情があるんだとは思いますし。
ホントに困っちゃって申し訳なさそうにしてしきりに注意しても聞かないでグズって子供に手を焼いてるお母さんはかわいそうと思えるから「助けてやりたい」と思いますしね。でも泣いてもわめいても走り回っても注意せずママ友と話し込んで当たり前だからって感じの態度でいられると腹立つんですよね。
妊婦さんや子育てしてるベビーカー持ったお母さんとかもやっぱり当たり前のような態度で来られるとなんだかこちらも不快な気分になるんですよね。
それにしても電車でお母さんが赤ちゃんに母乳飲ませてたり、赤ちゃんは泣くのは当たり前って公共の場所でもあって、文句言う奴がなんか軽蔑される社会だったんですけどね。寛容の気持ちが薄れてきたかも知れませんね。。。
最近は人の不幸を喜ぶ人も増えましたし...。一生懸命頑張ってるお母さん、お父さんにはやっぱり協力してあげようと思います。
薗田恭一とオタク
こんにちは、薗田恭一です。
「おたく評論家」として知られた宅八郎さんが小脳出血で死去していたそうです。まだ50代ということで...とてもお若いですよね。当初は意識はあったそうですが、その後意識不明の状態が続いたそうです。やはり脳出血ってのは怖い病気です。
オタクの典型みたいな感じでしたがやはり見た目とかかなり破壊力はありますよね。気持ち悪いっていう印象を持つ人も少なくなったのかなって思います。かなり変わった人ではありましたが...まぁオタクはみんな変わってますよね。
自分の知人もオタクがいるけどなんかやっぱりみんな似たり寄ったりッて感じなんですよね。まぁそれでも最近はオタクでもなさそうな人が実は...って感じだったりすることも多いですが。
いまは若い子がオタクをエンジョイしているのは当たり前だけど、氏の活躍した頃の風当たりは凄かったですよね。彼だけでなく実社会に於いてもオタクを見る目は犯罪者を見る目と同じような時代だったり。
ちょうどかなり凶悪な事件もありましたしね…。マスコミはセンセーショナルに報じたがるし、どうしても悪い人は目立つんですよね。とにかく一時代を築いた人がまたこの世を去ったんだなと思いました。
薗田恭一とある事件
こんにちは、薗田恭一です。
酩酊状態の女性に乱暴したとして慶応大に在学していた当時二年生の男が逮捕された事件がありましたよね。
2016年にはミスター慶應コンテストに出場しており、ファイナリスト5名に入ったとかで…。実家も地元で有名な資産家でお金持ちだったそう。
そんな彼、その後も5回も別の事件により逮捕されいずれも準強姦ということですがまたやったらしいです。
ちなみにその友人も今回捕まっており、こちらは2回目とのこと。ミスター慶応に出場してた方は金持ちだったこともあり、過去の事件は示談金などを払っているのか不起訴になってるらしいですけど...
まぁもう病気なんじゃないですかね?ちゃんとした治療を受けさせた方が良いかと思いますが...。てか更正しないやつは更生しないし。
どうやら有料記事なので読めてないけど、今回のことははめられた、示談金目当てだと母親とかが言ってるそうですけど...この子にしてこの親ありっていうか...まぁちゃんと躾できなかったからこういう息子が出来上がったのかもしれませんけどね。
お金持ちにも色々いて、やっぱりただ金持ってるだけで下品なヤツらってのはいるんですよね。この家は品のな金持ちだったのかなと個人的に思います。
薗田恭一と香港
こんにちは、薗田恭一です。
香港での香港政府の「逃亡犯条例」改正案に抗議する警察本部包囲デモを扇動したとして、無許可集会扇動罪などに問われた民主活動家、周庭、黄之鋒の両氏ら3人の公判が香港の裁判所で2日開かれたそうです。
禁固10ヵ月ということで…。デモをしただけで禁固刑っていうことを考えるとやっぱり中国っていうのは日本の感覚からするとかなり厳しい国だなと思います。
禁固という闇の中で周庭さんに何をするかわからないということもそうですが...どうしてもなんか隠ぺい体質みたいなのがどこの国にもあるにしても中国は特別なんだかちょっと怖い感じがするんですよね。
今回のコロナのこともそうだし、香港のこともそう。台湾に対する態度とか他にもありますがそういうものを総合的に見ても習近平氏を国賓として招くってのはちょっとどうなの?って気もするんですよ。
中国は共産主義ですが本当の共産主義国家ではなく権力独占主義国家です。本物の共産主義ってのは人間社会にはなかなか難しいかもしれませんね。必ず一人で独占したがる人ってのが出てくるし。このようなニュースを見ると日本に生まれて幸せだと感じてしまいますね。
薗田恭一とパワハラ
こんにちは、薗田恭一です。
東証一部上場企業「Casa」の宮地正剛社長(48)が、社員たちに「お前ぶち殺すぞ」「電車に飛び込まんかい」などの罵倒を繰り返していたことが週刊文春の取材でわかったそうです。
できればこういうパワハラ現場とかそういうのを記事にしてどんどん暴いてほしいですよね。
地方の支店長に対して、「おいコラ! お前ぶち殺すぞ、コラ!」と罵倒した後、「顧客管理いけんのか! 口もきけんのか、コラ! それこそ集金しかできへんってか? コノヤロー。
だから街金くずれ言われるんだろうが」「ポンコツがそもそもアポなんか取れんのかい」とか発言してたらしく...怖いですねぇ~。
しかも『輩と付き合っとる』は反社会的勢力との交際をほのめかすものあって完全に脅迫ですよね。
もしも仕事ができない社員だったとしても暴言を浴びせるっていうのは理性のある大人のすることなんでしょうか?常々こういった肉親以外(肉親でも問題があるとは思いますけど)に強い言葉を使う人ってなんなんだろうと思うんですよね。
今の若者は打たれ弱いからとか当事者とか年配の人は言いますけどどうなんでしょうか?罵声を浴びせられてする仕事なんてあるのかな?って思ってしまいます。
薗田恭一とナイジェリア
こんにちは、薗田恭一です。
ナイジェリアの北東部にはイスラム過激派組織「ボコ・ハラム」が以前から問題になっていました。
ボコ・ハラムとはナイジェリアの主な言語の一つハウサ語で「西洋の教育は罪」という意味で、2002年頃から、イスラム教徒の多いナイジェリア北東部ボルノ州で、進化論が教えられる世俗的な学校教育や、イスラムの教義に反するアルコール販売を認めるナイジェリアの現体制を批判して結成されたそうです。
この組織の標的には公的機関だったり、海外企業がほとんどでしたが現在では一般市民にまで拡大しているそうです。
この度ナイジェリア北東部の農業労働者らを襲撃し、殺害した事件では110人以上の死者が出ているそう...。
日本で言えばオウムのようなものでしょうか...。人を殺せば犯罪でありそれも虐殺となれば自国政府が機能していないといえます。
国連があるならどうにかナイジェリア市民を救済することは難しいのでしょうか...。仕事で行かれる方とかは本当に危険と隣り合わせなことが多いということも聞きます。
世界にはこのような国がまだまだありますから...世界中が平和になる日がくるにはまだまだ先のことなんだなと思いました。