薗田恭一のブログ

薗田恭一のなんてことはないブログです。退屈な内容かもしれませんが、よろしくおねがいします。

薗田恭一のエアコンの暖房

こんにちは、薗田恭一です。エアコンの暖房って苦手な人がいたりしますよね。やっぱりなんというかストーブや、床暖房などと違い、空気が乾燥してしまったり、何か頭がぼーっとするような感じになってしまったりすることがありますよね。だからあんまりエアコンの暖房は使わないと言う人が多いのも納得します。

でも個人的には寒くて居心地が悪いのは嫌なので、結局エアコンの暖房を結構使っていたりします。最近はコロナによって家にいる時間がとても増えたので、暖房は基本的につけっぱなしとなっています。もし暖房が故障したりしたら、相当大変なことになってしまうなと思ったりしますね。結露することもあるかもしれませんが、今のところそんなに問題にはなっていません。エアコンの暖房の最適な温度というのがあるかもしれません。しかし自分はそこまで特に気にしていません。大体23とか24度に設定しています。それぐらいの温度であれば暑すぎず寒すぎずちょうど良いのかなと思ったりします。

ちなみにクーラーは18度位まで下げたりします。一人暮らしだとそのあたりは自分の自由自在に決めることができるのでとても良いなと思いますね。人と暮らしていたりすると温度設定に文句をつけてきたりして、喧嘩になったりすることがあるようです。それはちょっと嫌だなと思ったりしますね。

薗田恭一の給食当番

こんにちは、薗田恭一です。給食当番と言う言葉を聞くと懐かしい気分になったりしますよね。給食当番の時には、割烹着のようなものを着ていた覚えがあります。これは家に持ち帰って洗濯をしたりする必要があったりしたので、親は大変だったなぁと思います。僕は結構忘れっぽい性格だったので親に給食当番の服の選択を頼んだりするの忘れたりしていました。また洗濯してもらった給食当番の袋を家に置きっぱなしにしてそのまま学校に行ってしまうことも数え切れないほどありました。

また給食の配膳を行っているときにベラベラと喋ってしまって自分のツバが大量に鍋に入ってしまったりしてひんしゅくを買ってしまったこともあります。まぁそんな感じであまりいい思い出だけではありませんが、給食当番と言う言葉を聞くとちょっと懐かしい気分になったりしますね。給食当番はもちろん給食の配膳を行いますが、シチューやカレーといった液体系は、分量を決めるのが難しく、最初に多く入れすぎてしまって、最後のほうになるとかなり少なくなってしまったり、なくなってしまったりして最初に配った子たちから再度回収する羽目になってしまったすることも何度もありました。

ですから僕は給食当番は非常に苦手でしたし、今でもやりたいとは思いません。今なら任命された場合、拒否することもあるでしょう。まぁ実際大人というのはそういうものなのかもしれません。

薗田恭一のボタンの押し心地

こんにちは、薗田恭一です。機械やコンピュータ等を操作するときにはボタンやスイッチを操作したりしますよね。個人的にそういったもので重要視しているのは押し心地です。押していて指が喜ぶのが良いスイッチなんだなと思ったりします。最近はコストダウンなどの影響で押し心地が悪いスイッチが増えてきているのも事実です。

カチカチと言う安っぽい音がするスイッチよりも、非常に頑丈な構造を持ち、数十万回の操作にも耐えるような、工業用もしくは産業用のスイッチと言うのは、機能的に優れていると言うだけではなく、押し心地も非常に良いものが多かったりします。それはまるで指に吸いついてくるような感覚すらあります。そういったスイッチをもっと一般的な製品にも応用してほしいものですが、そのようなスイッチは金額も非常に高額であったりします。例えば押しボタンスイッチだけでも1つ3000円近くするものもあったりします。

個人的には電子工作などにも興味があるため、自分で何らかの機会を作るときには出来る限り高級なスイッチを使うように心がけています。皆さんも普段使う機会にこそ高級なスイッチを使うようにしてみてはいかがでしょうか。そのような小さな工夫が、生活の質を向上していくんだろうなと思ったりします。やっぱりスイッチには良いものを使いましょう。

薗田恭一のあんまんと肉まん

こんにちは、薗田恭一です。

皆さんはあんまんと肉まんのどちらが好きですか。あんまんは闇が入っていて肉まんには肉が入っています。

コンビニに行ったりするとあんまん屋肉まんを買うことができますが、いつもどちらを買って良いものか迷ったりします。

ただなんとなくあんまんはおやつで、肉まんは食事みたいな感じがありますよね。それはやっぱり縁が入っているものはどちらかと言えばおかしい近いからかなと思ったりします。

逆に肉はあまりお菓子に使ったらするものではなく、食事に出てきたりするものであるため、やっぱりそういった違いが出てくるのかなと思います。

あんまんは時々無性に食べたくなったりします。しかしあんまんには、ゴマが中に入っているものが多いような気がします。

個人的にはごまの入っていないものの方が食べてみたいなと思ったりするのですが、それはあまり見かけたことがありません。

横浜などの中華街に行ったときにはごまの入っていないものもありましたがそういったものをを見かけたときには必ず食べるようにしたいなと思います。

やっぱりでもゴマが入っている方が食べたいなと思うこともあり、それはやっぱり気分次第なのかなと思ったりもします。

まぁやっぱりその時の気分によってどちらを食べようかなと言うのは変わったりしますよね。

薗田恭一と中国アニメ

こんにちは、薗田恭一です。

先日休みの日にサブスクの動画サイトを見ていたら見たことがないアニメがあったんで観てみたんですよ。

で、再生してみたらまさかの中国産アニメで日本語字幕でした。しかもオープニングの曲が無いように全く関係なさそうなノリノリな感じの曲で登場人物が(おそらく中国の古典の時代)クラブで踊るかのごとく踊ってるという…完全にトチ狂ってる感じがしましたね。

これはヤバそうだ...と思ってましたが内容はなんか意外と面白かったですね。中国の少女漫画が原作見たいですが。

ちょっと日本語字幕がおかしかったりはしたんですけどね…日本語がおかしいというよりは表現が現代っぽかったりかなり違和感はありました。

作画とかは結構綺麗で中国のアニメ業界というのもかなり発展してるのだなと思いました。中国ではアニメ産業に力を入れてるらしくて、日本でアニメを作るより稼げるらしいです。

日本のアニメ業界はちょっと、いやかなりブラックな面がありますからね…。最近だと中国人や韓国人などのスタッフが日本のアニメ現場にも多いみたいですがやはり技術を学んで本国に持ち帰って活動するって方が結構いるみたいです。

他にもないか探してみようかなと思います。

薗田恭一とイメージダウン

こんにちは、薗田恭一です。

今年イメージダウンした男性ランキングってのが某雑誌で発表されたそうです。まぁ納得の人たちというか、個人的にはどうでもいいっちゃいい話題ではありますけどね。

上位3名は下から東出昌大さん、伊藤健太郎さん、アンジャッシュ・渡部健さんということで…。東出さん以外は正直騒動以前からちょっと問題行動があるみたいなことを報じられてたりしたので、まぁやりかねないなって思ったり、なんだ、イメージそのままかみたいなね。

で、どんな人でもそうなんですけど、結局世の中には代わりになる人がたくさんいるんですよね。残念ですが。今のご時世やっぱりもう芸能界でも破天荒な人とかはやってけないわけで。

昔から社会不適合者の集まりだなんて言われてるけどそれじゃあダメなわけですよ。そういった破天荒なところと芸は影響し合っているのかと言われると現時点ではわかりませんね。

個人的には真面目な普通の人にも素晴らしい芸の才能があったっていいじゃないかって思うし。まぁこの方々が戻ってこようが別に何とも思わないけど、あ、伊藤さんはちょっとひき逃げってので一番まずいかな...犯罪者はちょっと嫌ですね。

まぁとにかく今後真面目に頑張って生きて欲しいなとは思います。

 

薗田恭一とピクサー映画

こんにちは、薗田恭一です。


ディズニーピクサーで「ピクサーきらめきえ映画投票」というのが開催中なようです。ピクサー映画好きな映画たくさんあるんですごく迷いますね…。やっぱトイ・ストーリーかな。特にやっぱ3。3のラストで泣かない人間なんているんですかね?子供の頃を思い出すし何度見ても名作です。あーでも色々リストを見ると...リメンバー・ミーとかカーズ、カールじいさんも凄い良作なんですよね。あとインサイド・ヘッドとかも良い映画なんだよなぁ。


でもやっぱ相対的に大人も子供もってとこだとやっぱりトイ・ストーリーなのかなとも。あ、あとモンスターズ・インク。あれも良い。ユニバーシティの方はなんというか若干心が辛くなるけど(笑)正直駄作と呼ばれるようなものがないと思うんですよね。どれも色々なテーマがあって面白いんですよ。そういやアーロと少年、2分の1の魔法だけまだ観てませんでした…。ディズニーの作品み放題のサブスクに入ってるので配信されてたら観てみたいなと思います。